幻想入り秘話

どうも
またも秘話系です。
どうせ書くことなんてそんぐらいしかないですしね！

今回は私の幻想入りそのものの秘話になります。

実はもともと私のＨＰだけで公開するような謂わばマンガ方式で行こうと思っていたわけですよ。

しかもストーリーも全く違うもので、キャラも今とは全然違うものでした。

主人公キャラは一人の予定だったので普通に子瑠璃。
設定に「クロスは無いようにする（ＨＰのだから）」って書いてるしね。

ちなみにこの子瑠璃、このあとの雲雀に引き継がれます。
容姿もすごい変わったけどね。

というか実は雲雀の顔ってまだ決定してないんですよね…。

昔の顔ではイメージが合わないし、ひとつ前のがいいのだけれど、描きにくいし、今のは…年齢とかみ合わない気が…。

雲雀みたいなキャラ描いたことないしなぁ…。

看板娘の雲雀と重なるからややこいな…。

武器はいまの雲雀が持っているものと同じ。
というか細かい設定以外はほとんど雲雀。

違うな、雲雀が子瑠璃と一緒なんだよね。

武器も能力もね。


解ってるかもしれませんが、クロスやスペルもいません。

頭の中で妄想膨らませてたら不意に゛神話を使える程度の能力”ってのが思い浮かんで、それでいつの間にかクロスができてた。
容姿も少し今と違いますけどね。

細かい設定なんかはなく、紙一枚になんとなく書いた設定が残ってて、それには能力の詳しいものなんてありませんでした。
たぶんそのまま行けばすごいチートなことになってたんだろうな。（今も大概ですがね。）

なんか本を腰のホルダーに入れて、その中にある神の名や神の能力を読んで発動する感じ？かな？


スペルはなんで出てきたんでしょうね？
覚えてません。

名前が今とは違い、
呪塚　如月
となっています。
語呂悪！

はじめの設定では329歳だったようですね。
何を根拠に…。

今の1016歳はちゃんと根拠があってその年齢ですから。

あ、初めは釈人がいなかったんだ。それで適当な数字を入れたわけか…。
あー。
我ながら幼いなぁ（高一の3学期ごろ）

でも術々媒体師に関しては案外しっかり書いてますね。
スペルの設定は釈人や年齢以外は大して変わってませんね。

おそらくそのあたりから今の幻想入りの基盤ができてきていたんでしょう。

取り敢えず思い出せるはこんなものでしょう・・・。

昔の状態で出発しなくてほんとよかった…。

まぁキャラが多いのは（自キャラ4人）なんともあれですが、それでうまく作れたら文句なしですよ。

まぁうまく作れればの話ですが？